2015年10月10日

パニック障害を振り返る3

〜引っ越し〜
両親に合うのはGWぶり。その時の私の体重は5`ぐらい痩せていたので、両親も驚いていました。
 引っ越しの前から私が疑っていたのが「パニック障害」でした。インターネットで調べてみると、すぐにこの症状がヒット。「あーこれかなー。」と勝手に決めていましたが、まだ受診はせずに過ごしていました。
 引っ越しも無事に終わり、新しいキッチンで作る夕飯や(不思議と作ることは平気でした)、朝食。朝食では、フルーツをミキサーでジュースにしていましたが、摂取するととたんに気持ち悪さが・・・。「ヤツが来たらどうしよう。」と言う気持ちでいっぱいのまま仕事へ。
 仕事にはそこまで支障はありませんでしたが、ここから逃げられないと言う事にも少しずつ不安感が増えてきました。

〜レジに並ぶのが怖い?〜
 そうです。レジに並ぶのが怖いのです。どうしてかと言うと、並んでいる時に「ヤツ」が来たらどうしようと思うから。こういう時に、どうなってしまうかと言うと、「動機」「冷汗」「体が熱くなる」「ソワソワする」など、ちょっと挙動不審の人になってしまうのです。
 そして、心の名で「大丈夫かな。やばいかな・・・。」と考える。そこからどちらに転ぶかなんです。「ヤツ」がもろにやってくる発作なのか、「ヤツ」を遠ざけて持ち直すか。
レジに並んでいる時にも、本当にこの際どい所に何度もなり、携帯をしっかりと握りしめていました。
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パニック障害を振り返る2

〜食べられない〜
 運転の恐怖の次は食事に対する恐怖心が出てきました。なぜか?
私の場合は、吐くことがとてつもない恐怖なので、食べると「吐いたらどうしよう。」と言う思考回路が働いてしまうので、「食べちゃった!」と言う恐怖心になっていたのだと思います。気持ち悪くなるから食べない。これが私の選んだ方法でした。
朝・昼は食べずに、夜は家でだけ食べる。お腹が空いて気持ち悪い事もありますよね?食べた時の気持ち悪さなら、「この気持ち悪さは空腹だから。」そう思う方がずっとずっと気が楽だったのです。お腹がグーグーなっても外では食べない。お腹が空いているからと食べてしまうと、もうおの不安感の気持ち悪さがずっとありました。
 しかし、自宅では食べられるのです。なぜかと言うと、「何かあっても、家だから。」これが本当の気持ちでした。いつ来るか分からない「ヤツ」に怯えながら生活していました。

〜受診〜
 こうなってくると、受診をするのが当たり前。内科では、「つわりの症状と似ているね。」と言われ続けてきました。でも、妊娠はしていないのです。
 この頃に感じ始めました。当たり前に食べていた時ってどんな感じだったのかな?
気持ち悪くない、何でもない時ってどんな感じだったのかな?と。当たり前に出来ていた事が出来なくなってきているな・・・と。
でも、これは出来なくなっているのは自分で自分にセーブをしてしまうから。ここからの日々が本当に楽しくありませんでした。
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パニック障害を振り返る

〜電車無理!〜
 結婚式の後は、新婚生活を楽しむのに、そんなに体調不良は気にならず仕事に家庭にと過ごしていました。
 しかし、その日は突然やって来ました。GWに実家に帰るために1人で電車に乗りました。その時に一瞬頭の中で考えてしまったのです。「もしここで、気持ちが悪くなったらどうしよう・・・。」そう考えたら冷汗は止まらないし、おじさんの臭いは気になるし、今にも倒れてしまいそう・・・。早く降りたい!!!次の駅まですぐなのに、本当に長く感じました。電車から降りて、近くにいた主人に電話をして迎えに来てもらい、実家まで送ってもらいました。その後は、特に変わらず過ごすことが出来、GWも楽しく過ごすことが出来ました。

〜運転も怖い〜
 仕事中に何度かおの電車の中で経験した様な恐怖心を味わい始めたのがGW明け。
車で約10分の職場に行くのでさえ恐怖でした。何が怖いって、運転する事よりも、「運転中にワーとなってしまったらどうしよう・・・。」と言う気持ちが常にあるのです。この気持ちが恐怖心でした。信号で止まるのが怖い→信号で止まらないように、赤になりそうだったら、ノロノロ進んでいる方がいい。大きな道路を走るのが怖い→途中で停車できる場所があるかな?と探す。と本当に長い10分の運転でした。
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